巨大な地下空間で歴史を感じられる大谷資料館

今年の夏(8月)、栃木県の日光を旅した帰りの途中に寄ったのがこちらでした。 それは、宇都宮の郊外の山間にありました。 垂直方向に真っ平に削り取られたような断崖絶壁。なんとも不思議な地形だと思いませんか。時間が経っていると思われますが、いかにも人工的。 よく見ると、水平方向に窓のように切り取られた部分があります。これまた不思議です。…
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和の趣たっぷりの金谷侍屋敷が金谷ホテル歴史館になって

8月の日光を巡る旅、ようやく最後のレポートなります。(既に11月になってしまいましたが。) 日光田母沢御用邸(にっこうたもざわごようてい)記念公園から国道120号線を渡ったはす向かいには、こんな歴史的な場所があります。冠木門(かぶきもん)の向こうには、いかにも趣ある和風建築が見えました。 雨がしとしとと降る中、こちらに訪れました。 …
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上皇陛下が疎開された日光田母沢御用邸の見学、和風建築と洋館

こんな丸窓の部屋から日本庭園を眺めると心が落ち着いたことでしょう。ここは御学問所といいますから、こんな部屋でお勉強をされたのでしょうね。 結構、集中できたのかもしれません。 別の部屋の窓側を見ると、比較的小さな枠の障子の上に、金色のエレガントな電灯がありました。まさに和洋折衷の極み。なんとも上品で高貴な雰囲気を感じました。 部屋中…
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奈良時代からの日光山の聖地、日光二荒山神社と輪王寺で歴史を感じて

右手に連なる石灯篭、左手には石垣が設けられた杉並木の参道は、とても厳かな雰囲気でした。石灯篭のそのまた右側の高い壁は日光東照宮の塀でもあります。こんな荘厳な参道は、日光山内の「上神道」(かみしんみち)と言います。 ここを東照宮から西の奥へ進んでいくと格式ある楼門(ろうもん)が現れます。これは世界遺産「日光の社寺」、日光2社1寺のひとつ…
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東照宮の次は日光廟大猷院の素晴らしさ、こちらも行かないともったいない

「日光廟大猷院(にっこうびょう たいゆういん)」と刻まれた石柱。 石柱は新しいですが、その周囲はいかにも歴史ある荘厳な雰囲気が漂う霊廟(れいびょう)の入り口です。場所は日光山内の西の一番奥に位置する大黒山のふもと。こちらも日光山輪王寺(りんのうじ)の一部です。 正式には、日光山輪王寺 大猷院(たいゆういん)。世界遺産「日光の社寺」の…
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日光東照宮の豪華絢爛な建築群・装飾の数々を巡って(昔より新しくなっている?!)

広い表参道を歩いていくと大きな字で「東照宮」と刻まれた石柱が現れます。日光東照宮というのはあくまで通称、正式名はシンプルに「東照宮」なのです。 やはり、栃木県の日光に来たらここを訪れぬわけにはいけない。久しぶりですが、新たな姿が見られるのを楽しみにしていました。 いうまでもなく誰もが知る、日光随一の名所であり、世界遺産「日光の社寺」…
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日光山内の玄関口、「神橋」周辺を散策して日光金谷ホテルへ

山間の渓谷に弧を描くようにかかる朱色と黒で塗られた橋。山の緑を背景にして神聖な雰囲気を感じました。こちらは、栃木県の日光山内の玄関口にある神橋(しんきょう)。奈良時代の伝説が起源の橋です。 やはり神の橋だったのかと感じさせる佇まい。見惚れてしまいます。現在のようは優美な姿になったのは、江戸時代の寛永13年(1636年)。日光山内がきら…
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奥日光の戦場ヶ原、湯ノ湖から湯滝へ湯川になって、芸術的な木漏れ日の風景

日光国立公園、「戦場ヶ原(せんじょうがはら)」と書かれた立て札。子供の頃から耳に残っている地名です。やはりこの展望台に立ち寄ると、久しぶりに戦場ヶ原へ来たんだと実感しました。 向こうには山に四方を囲まれた緑の草原のような平地が広がっています。実際は湿原なのですが、この展望台からはここが湿原のようには見えませんね。ただ、この平地へ足を踏…
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中禅寺湖畔ボートハウス、日光二荒山神社中宮祠、中禅寺立木観音からの眺望とランチ

真夏の日光の旅、もう少しだけ中禅寺湖畔を巡った時に訪れた歴史スポットについてご紹介させて下さい。 湖岸にせり出した広いデッキには、木製のテーブルやチェアが置かれていて、のんびりとできるスペースがありました。そのゆったりとした空間は、ちょっと日本ではないような雰囲気。 そこから眺める朝の湖の風景は、爽やかで気持ちのいいものでした。既に…
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日光の中禅寺湖畔で朝の散歩 (大谷川から華厳ノ滝へ)

お盆休みに行った日光旅行の2日目、朝7時頃に中禅寺湖畔を散歩しました。爽やかに晴れわたったとても気持ちのいい朝でした。ここは中禅寺湖の東岸の角。大きな朱色の鳥居が朝日を浴びて輝いているようでした。 これは日光の広大な土地を境内とする日光二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)の鳥居です その二荒山神社がご神体山として仰ぐのが男体山(なんたい…
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これぞお洒落な避暑地のひと時、日光の英国・イタリア大使館別荘記念公園

日光が差し込む広いテラスのソファーにゆったりと座り、前庭越しに湖畔の景色を眺めていました。そこに窓は無く、間口の広い前面から心地よい空気が入り込んできて、真夏の日差しなのに冷房いらず。本当に贅沢で快適な時が流れている、そんな感覚を味わえます。 「ああ、これが避暑なんだ!」と思ってしまいました。 この建物を外から眺めると、こんなにもシ…
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日光の絶景を望む展望台(明智平、半月山、華厳の滝)を巡って

まず、この景観を眺めてみたかったのです。山に囲まれた湖と流れ落ちる大きな滝。こちらは栃木県の国立公園、日光の明智平(あけちだいら)展望台から眺めた風景です。 この夏のお盆休み、私は久しぶりに日光へ訪れました。 ここは、日光の豊かな自然を一望する代表的な眺望を味わえる場所。そこでまず目が行くのが、やはり華厳ノ滝(けごんのたき)。高さ9…
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宇野港から瀬戸内の直島へ(現代アートの散策でパワーを感じて)

海辺に置かれたグラデーションと立体感のある色使いを施した「魚のオブジェ」、確かに芸術的だなと思いました。これは、「宇野のチヌ」と呼ばれる像です。 宇野(うの)は岡山県南部の港町です。「チヌ」とはクロダイのことだとか。 この作品は、2010年に第1回「瀬戸内国際芸術祭」が開催された時に、ここ宇野港に設置されたのだそうです。 よく見る…
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倉敷美観地区で大原家の足跡に触れて

前回の記事に引き続き岡山県の倉敷についてのレポートです。今回は、倉敷の名家が設立した美術館から。 1930年といいますから昭和5年のことですね。このギリシャ神殿風の美術館がオープンしたのは。当時、江戸時代からの街並みが残っていた倉敷で、どんなにか先進的で斬新であったことでしょう。 更に、昭和の金融恐慌の嵐が吹き荒れていた頃。よく開館…
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倉敷美観地区の街並みを回って(GWの新緑の中を)

川の真ん中をゆっくりと進む一艘の小舟。川の両岸には柳の緑が垂れ下がっていました。前方の古風な石橋の方向に向かっています。 しばらくすると、もう一艘の舟が手前へ向かってきました。皆さん、編み笠をかぶって川から岸の風景を楽しんでいるよう。 こんな味のある風景が見られるのが、岡山県の倉敷美観地区。この川は、倉敷川です。 人気の「川舟流し…
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岡山城と後楽園、夜のライトアップの見事な共演(GWの烏城桃源郷と幻想庭園)

これまで岡山を代表する観光スポット、岡山後楽園と岡山城について書きましたが、今回もこの2つのスポットについてです。 ただ、今回は昼間の姿でなく夜の風景をお届けします。 昼間訪れた別の日の夜、再びこちらへ足を運びました。というのも、ゴールデンウィークには特別なライトアップのイベントが行われていたから。 まずは、岡山城の天守閣です。昼…
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GWの新緑の中の岡山城(黒漆と金のしゃちほこ)

(リニューアル後の初めて記事の投稿。戸惑いだらけですが何とかやってみました。) まだ、岡山の旅のレポートの途中でした。 美しい新緑の囲まれた堂々たるお城の天守。こちらは、岡山県岡山市の岡山城です。岡山後楽園を散策した後に訪れました。かつての天下の名城の一つ。現代の日本百名城の一つ。やはりじっくりと堪能したかったのです。 きれいな黒…
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岡山後楽園、GWの彩りの風景

大きな池越しにのぞむ緑に囲まれたお城の天守と端正な日本庭園の風景、とっても雄大で本当に惚れ惚れしました。なかなかこんな風景を眺められるところは無いかなと思いました。 それもそのはず、ここは日本三名園の一つ、岡山後楽園(こうらくえん)です。まだゴールデンウィーク前半のつつじの季節でした。 入園してすぐに大きく視界が開けて広大な…
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岡山県高梁の街を散策して(備中松山城のお膝下)

前回の記事で訪れた備中松山城(びっちゅうまつやまじょう)を後にし、臥牛山(がぎゅうざん)を降りたところに広がるのが、かつての城下町、高梁(たかはし)です。 岡山県高梁市にあります。折角、はるばるここまでやって来たので、お城だけでなくこの城下町を少し散策することにしました。 まず訪れたのが、この見事な庭園でした。遠方の山を借景…
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GWの備中松山城、霧に包まれても人気ありますね

ゴールデンウィーク前半、あまり天気が良くなくて少し心配でしたが、予定通りある山城へ向かいました。 城の麓付近に飾られたこいのぼりが、緑を背景にして心地よい雰囲気を醸し出していました。このすぐ近くに、城見橋公園駐車場があって、ここでレンタカーを駐車。基本的に一般車はここまででした。 どんどん車が到着して、次々に駐車場が埋まって…
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かつて湿地帯だった歴史的な水攻めの古戦場、備中高松城跡

戦国時代のターニングポイントとなった出来事は幾つかあると思いますが、私はこの地で行われた壮大な戦いもその一つであったと思っています。 現在、その戦いがあったお城の跡にはこんな蔵が建っていました。 そこには大きな幟が立っていて、「備中高松城(びっちゅうたかまつじょう)址」と書かれています。 ここは、かつての吉備国(きびのくに…
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古代の伝説が残る吉備国の歴史巡り(鬼ノ城、造山古墳、備中国分寺)

「ここが桃太郎の鬼ヶ島のモデルだったのかも」、そんなふうに思いながら山の頂上近くにある城壁と城門を眺めていました。 ここは島ではありません。岡山県総社市にある標高約400mの鬼城山(きのじょうざん)という山です。 吉備国(きびのくに)の伝説によれば、この山に、第11代垂仁(すいにん)天皇の時代、温羅(うら)という鬼が住みついて城…
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岡山の吉備津神社と吉備津彦神社、周りは桃太郎でいっぱい

鬼がアイスクリームを売っている こんなユーモラスな人形が店頭に立っていました。 そのお店は、「桃太郎」という名前のお土産処。メインの看板には岡山名物「きびだんご」とありました。非常に分かりやすくて微笑ましく感じました。 ここは、岡山県岡山市北区にある吉備津神社(きびつじんじゃ)の門前です。 振り返って見ると山の中腹の緑の中…
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神話の地、八重垣神社、八雲立つ風土記の丘、出雲かんべの里をまわって

緑色でちょっとミステリアスな雰囲気の池に、一枚の白い紙が浮かんでいる光景は少し現実離れしているように思えました。よく見ると、紙は濡れると文字が浮かび上がってきます。 実は、そんな紙が水面に何枚か漂っていて、その中には硬貨が載っているものまでありました。10円玉か100円玉だそうです。一体、誰が何のためにそんなことをするのでしょう?…
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玉造温泉で勾玉と温泉の歴史ロマンに触れて

温泉街の川に架かる橋の上に、こんなユニークなオブジェがありました。ちょっと不思議な光景でもありました。 橋の名前は、まがたま橋。そう、このオブジェは勾玉(まがたま)を現しています。 それは、川岸の遊歩道に降りて橋を見上げてみてもよく分かる大きな勾玉した。 この勾玉の産地として古来から有名なのが、ここ島根県松江市の玉造温泉(たま…
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知る人ぞ知る圧巻の桜回廊、恩田川の桜並木

高台の橋の上からは川を見下ろせるのですが、この時期の主役はもちろん川の両側を埋め尽くす桜並木です。 橋の反対側へ道路を渡って見下ろすとこんな風景が見渡せます。これ程こんもりとしてボリューム感のある桜、なかなか見られないのではないでしょうか。これぞ、「桜のトンネル」と思ってしまいます。 平成31年(2019年)4月6日、土曜日の昼…
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横浜の三ッ池公園でお花見、日曜日の晴れ間に訪れて

今日、平成31年(2019年)3月31日の日曜日、急きょお花見に行ってきました。貴重な週末なのに天気はどんよりした曇り。お花見に行く気持ちが盛り上がりませんでした。しかも、昼食後には雨もパラつく始末。 あきらめかけていましたが、そのすぐ後に急に晴れ間が出始めて。この瞬間を逃したくはないと思い、急いで出かけました。 私が向かっ…
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極上の庭園美、秋の由志園に感動しまくり

こちらはとてもお洒落な喫茶処。その大きな窓からは素敵な日本庭園を見ることができます。 まさに、ゴージャスという印象。足立美術館の「生の額絵(なまのがくえ)」が思わず浮かびますが、それ以上に絵になっていると思いました。 こんな素晴らしい日本庭園があるのは、由志園(ゆうしえん)。島根県と鳥取県の間にある中海(なかうみ)の中央に位…
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出雲の旅の寄り道、境港の水木しげるロードへ江島大橋を渡って

「出雲の歴史を巡る旅」の途中、ちょっと寄り道したくなったのは、島根県をちょっと出たところにあるこちらの商店街でした。ユニークな標識にある通り、ここは「水木しげるロード」。鳥取県の境港(さかいみなと)にあります。 境港といえば、そもそも漁港で有名です。上の写真の看板にも、本マグロらーめんや海鮮丼がでかでかと宣伝されています。 …
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月山富田城跡で戦国の歴史と自然に触れて

真っ赤に燃えるような紅葉を背景にして立つ武将の銅像。ここへ来たなら是非眺めてみたいと思っていました。鹿の角を二本立て、三日月の前立(まえだち)を備えた兜で知られる、山中鹿介(やまなか しかのすけ)幸盛(ゆきもり)の銅像です。 太閤記や戦国ドラマなどではよく登場しますね。主君の為に何度も苦難を経験し不屈の精神を発揮した武将として、人…
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秋の足立美術館、芸術的な庭園と紅葉に魅せられて

まずは、この一枚。「生の額絵(なまのがくえ)」といわれる、美術館のシンボル的な作品。非常に端正で美しい枯山水の庭が、まるで額縁の絵のように見える、窓からの風景です。 本当に憎い演出だなと思ってしまいます。 そんな庭を芸術として見せる美術館は、ご存じ島根県の足立美術館です。松江から車で、40-50分ほど。島根県は安来市(やすぎ…
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出雲大社周辺で歴史ロマンに浸って(古代出雲歴史博物館、旧大社駅、稲佐の浜、日御碕神社)

スポットライトに照らされたミステリアスな青銅色の輝き。長い眠りから覚め、現代に古代の神秘的な造形が蘇ったかの印象を与えてくれます。これだけ、いっぺんに見られると迫力すら感じます。 国宝に指定されている本物の銅鐸です。 平成8年(1996年)に島根県加茂岩倉(かもいわくら)遺跡で出土されたもの。素敵なケースで展示されているのが…
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きれいな出雲大社へのお参りと境内の散策、その後は出雲そば

島根県出雲市にある真っ白で巨大な鳥居。かなりインパクトがありました。宇迦橋(うがはし)の大鳥居といいます。 背景にある山は、八雲山(やくもやま)。この鳥居をくぐると、いよいよ目的地に近づいたなと感じます。それは、もちろん出雲大社です。 かなり綺麗な鳥居ですが、大正4年(1915年)の造営とのことこです。 ここからが神門通り…
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「とるぱ」で宍道湖名物の夕日を眺めて、その後に「のどぐろ」を食べて

一瞬、海に沈む夕日の写真のように見えるかもしれませんが、そうではありません。こちらは、湖。 島根県松江市の宍道湖です。夕日の風景が見所として知られています。 宍道湖の東側の湖岸。晴れた日の夕方、この辺りに人が集まってきます。私が訪れたのは、11月末でした。 夕日を眺めるための遊歩道や広い階段が湖岸に整備され、展望所も幾つかあり…
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松江城周辺の見所をぐるっと、堀川めぐり、塩見縄手、松江歴史館

島根県の国宝の松江城を訪問した後は、その周辺の見所スポットにも足を運びたくなります。 お城の南側の外堀沿いにある石造りの建築は、カラコロ工房といいます。 かつて日本銀行松江支店だったこの建物は今、地元の工芸品の工房やお店や食事処が入ったお洒落なスポットになっています。 ただ、私がより興味を引かれたのは、その前をゆっくりと進…
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国宝の松江城天守を紅葉で彩って

時は11月末の晩秋、赤と黒のこんな色合いの光景を撮ってみたいと思っていました。真っ赤に染まった紅葉の葉の隙間から、重厚な黒壁の建築をのぞみます。 この建物こそ、国宝の天守。島根県の松江城です。 実際、それほど紅葉した木々は多くなかったです。空から見ると分かります。それでも、この立派な天守をできるだけ紅葉と一緒に撮ってみようと…
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2019年謹賀新年、飛行機の上から見た風景色々(日本・中東からイタリアへ)

2019年、明けましておめでとうございます。 昨年は何とかブログを続けてきましたが、途中からペースをぐっと落としながらの投稿でした。 大きな旅行に行けたのは良かったのですが、年の後半は両親の介護や仕事の負担増など、公私ともかなり忙しくなかなか大変な日々でした。今年もそれは続くでしょうから、ブログがこれまで通り続けられるかどう…
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ベネチア、サンマルコ地区の印象的な景観の数々

ベネチア港でクルーズ船MSCムジカを下船した後、観光船に乗ってベネチアの中心部へ向かいました。 先程クルーズ船の通ったジュデッカ運河(Canal della Giudecca)を戻るように東方向に進んで。 北側にベネチアのサンマルコ地区が見えてきます。大鐘楼(Campaniele)が印象的なベネチアの代表的な景観。上から見下…
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MSCムジカ、アドリア海からヴェネツィアへ帰港

クルーズ船MCSムジカの旅、7日目の夕方。モンテネグロの都市コトルを離れ、船はアドリア海をぐんぐん北上していきます。バルコニーからは、海に浮かぶ大きな島が、次々に見えました。これらは、クロアチア沿岸の島々。 行きはアドリア海のイタリア湾岸を航行していたのですが、帰りは東側のクロアチア湾岸を航行していたのが分かります。 船尾の…
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思い出となる絶景と世界遺産の素敵な街、コトルを海から訪ねて

クルーズ船MSCムジカの旅、7日目。この日は、早朝からキャビンのバルコニーで外の景色を眺めていました。 それは、船が大海原ではなく、連なる山々の合間の狭い海峡を航行するから。クルーズ船の旅の中でも、そんなには見られない風景かと思います。 船は海峡をどんどん進み、そのずっと奥にある入り江の港に向かっていました。 海峡の両…
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