GWの仙台の旅、ホテルから大通りを街歩きして地元グルメへ
ゴールデンウィークの仙台旅行、今回で私の旅のレポートも最終回となります。
これまで、仙台や周辺の歴史的な名所を巡ってきましたが、今回は純粋に私の街歩きの記録です。寄せ集めの写真ばかりで、いつもとちょっと違うかも。よろしければ気軽にご覧ください。
まずは、今回泊まったホテルから。
「ホテルモントレ仙台」というホテルで、正面の入口はこじんまりとして、ヨーロッパ風なんです。
木漏れ日に照らされたホテルの左隅はこんな造りになっていて。
2階から降りれるクラシカルな石段とガス灯のような街灯が、エレガントな西洋の街角を感じさせます。
ここはまさしく、新郎新婦が登場して降りてくる場所ですね。結婚式場としても熱心なホテルということが分かります。
中の階段は見上げるとこんなふうにレトロっぽくなっていて、ここは何処だろうなんて気になります。
実は、チェコのプラハをイメージしたホテルなのだとか。
教会風のステンドグラスもあって、その光が階段の踊り場に差し込んで、若い2人にはロマンチック?
若くない我々夫婦は、決してそれを期待したわけでなく、妻の希望で、駅近かで大浴場のあるホテルを選んだら、たまたまこんなふうだったのですよ。
2004年の開業といいますから、そんなに古くはなく、上から目線で「なんちゃってプラハ」かなと思っていたら。
ミュシャのオブジェなんかあって、「おっ、意外に本格的」なんて思いましたよ。ちょっとした美術館のような雰囲気もあって、大人も納得かも。
まあ、こんなホテルで結婚式を挙げる新郎新婦は幸せでしょうね。
実は、極めつけはこのエレベーターなんです。
現在の階数が、時計のように針が動いて文字盤の数字を指すことで現わされます。ああ、あまりにレトロ。
非常に見にくいと思いつつ、これは何十年前のエレベーターだろうと思わせるのが憎いですよね。
そんな、思いっきり西洋風ホテルで食べた朝食はこんな感じでした。
6階の日本料理「隨縁亭」で頂いた純和風の松花堂朝食。宮城県の何種類もの食材が詰め込まれた逸品で。
笹かまぼこ、牛タンはもちろん、気仙沼さんのフカヒレ、石巻漁港で今朝獲れた白身御造り、などなど。見かけ以上にとっても豪華。
更に、お好みで選べるおにぎり2種も。
私は、宮城県産「だてまさ夢」というお米で、蔵王地養卵とばっけ味噌のおにぎり。おおきな海苔で包むのです。
それに、宮城はっと汁に、デザートのずんだプリンまで。朝から、地元の絶品に舌鼓を打ちました。
プラハ風のイメージとのギャップが何とも言えませんよね。まあ、2日目からは普通の朝食バイキングにしたのですが。
ちなみに、ホテルモントレ仙台の外観の全体はこんなかんじ。
中央の建物です。駅前なので、普通のビルに見えてしまうかもしれませんが。
さあ、ホテルを後にして、朝食後の腹ごなしの街の散策へ。
まずは、青葉通(あおばどおり)の番町。
サンモール一番町という、アーケードが続きます。
途中からは、それがブランドーム一番町と名前変えて、連なっています。
さすが、杜の都。アーケードに中にも、緑の街路樹が多いのが面白いなと思いました。
そこに垂直に交わるアーケードが、マーブルロードおおまち。
駅前まで続くので非常に長いアーケード。お店の開く前の時間帯は人もまばらで、撮影も簡単。
どうしてアーケードなんて撮っているのかというと、ここは8月には有名な仙台七夕まつりのメイン会場となるから。
ここに華やかで大きな七夕飾りが施され、何十万人もの観光客が訪れるのかと想像してました。
外に出て青葉通りの風景も。
大都市のメイン通りなのに、まるで森の中へ突っ込んで行くような景観が面白いですよね。
妻は、まだ店が開いておらず、つまらなそうなので一旦ホテルに戻りました。
その後、一休みしてから再び仙台駅前へ足を伸ばしました。
北口近くにある高層ビルAER(あえる)へ。
この31階に無料の展望台があると聞いたので。
早速、一気に高速エレベーターで昇ってみました。やはり、都市は、高い所から眺めたくなりますよね。
ここから見下ろす仙台の風景を幾つかご紹介します。
こちらは、仙台駅の東方面。
「R」のマークが見えるのは楽天モバイルパーク宮城。プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地ですよね。
遠くには仙台湾の海が見えていました。
一方で、こちらは仙台駅の西側の景色。
はい、ここは東北の中心。都会の風景が広がっています。
街中をチューブのように真っすぐ伸びるのが、さっきのアーケード。やっぱり長い。クリスロードからマーブルロードおおまちですかね。
ここから遠くをズームアップするとこんなふうに見えてきます。
雪をかぶった蔵王連峰です。
そして、手前の緑の高台の中腹には、仙台城の石垣が。ちょっと分かりにくいので、オレンジの線で囲ってみました。
こんな感じで仙台の都市としての大きさを俯瞰するのも、私は好きなのです。
といいながら、妻は退屈してビルの下のショッピングセンターへ途中で降りていってしまいましたが。
それから、午後には別の仙台の通りも歩いてみました。
緑いっぱいの大通りには、花壇もあって、一瞬、都会の中にいるのを忘れそうになりますね。
通りの真ん中の中央分離帯が遊歩道になっています。
そこには、イタリア人作家によるブロンズ像がいくつかあって、新緑の下、エレガントな雰囲気を醸し出しています。
そんな通りの名は、定禅寺通(じょうぜんじどおり)。仙台のシンボルとも言えるメインストリートですね。
そもそも、定禅寺は、仙台城の鬼門となるこの地に、伊達政宗が祈願寺として創建したそうですが、明治の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)で廃寺になったとか。
そんな今は無き由緒にあるお寺を冠した通りなのですね。
それにしても、このケヤキのトンネルは凄い!!「杜の都 仙台」を象徴すると大通りというのも納得。
非常によく整備されていて地元の方々のこの通りへの強い思いが感じられるよう。
また、ここが12月には「SENDAI光のページェント」という有名なイルミネーションの一大イベントの会場であることでもよく知られてますね。
今回は夕方前の新緑の定禅寺通でしたが。
最後に、仙台駅周辺での夜のお食事について簡単にご紹介して、このレポートを終わらせたいと思います。
駅周辺に泊まっていたというのもありますが、当然ながら駅の近くにはレストランや食事処がたくさんあります。
どこで何を食べようか、少し迷いましたが、やっぱり定番料理になってしまいます。
仙台と言えが、今は、牛タンですよね。
本当に仙台には牛タン屋がいっぱい。市内には数十件もあるのだとか。しかもだいたいどこも賑わっていました。
チェーン店も幾つもありますし、牛タンMAPまでありました。
結局、我々が行ったのは、駅にある「利久」というお店。有名チェーンの一つです。
確かに、炭火焼の牛タンの程よい歯ごたえと塩味がいいですね。これが漬物にあうんですね~。
もちろん、テールスープも美味で。仙台の定番グルメを味わいました。
ちなみに、2日目は、はらこ飯。
鮭といくらを、お重で頂きます。こちらも仙台の郷土料理、おいしく頂きました。
そして、3日目は、またまた「利久」で牛タンを。ただ、私の大好きなホワイトシチューの牛タンでした。
これは珍しいなと思って、行列に並びながら食べましたよ。大満足でした。
朝も、ホテルのバイキングで牛タンをはじめ宮城の名物を食べたり、、。自分なりに仙台グルメを堪能できました。
以上、長々と綴ってきましたゴールデンウィークの仙台の旅。これにて終了とさせて頂きます。
これまで読んで頂いた皆様、誠に有難うございました。もし皆様の旅の参考になれば幸いです。
Streets in Sendai, Sendai, Miyagi, Japan
この記事へのコメント
この感じだとどんな由緒ある建物かと思ったら、2004年開業のホテルですか。
あ、2004年と言ってもそれは開業であって、古い由緒ある建物を改装して開業ってことも有るんですかね。w
2階からの階段、本当に雰囲気が有って良いですね。これを後から造ったとすれば、それはそれで凄いですし素敵ですね。映画のワンシーンにも使えそうですし、ここから新郎新婦が降りて来ても確かに画に成りそうですね。
時計型のエレベーター回数表示、レトロで素敵ですが確かに回数は見難そうですね。針の差した回数だけで光ってくれれば分かり易いのに。ww
仙台と言えば、牛タンですよね。写真を見ているだけでも美味しそうで食べたくなります。
石造り風が、気持ちがハイになります。
内装もこだわりがあるんですね。
松花堂朝食、乙女心をくすぐります(笑)
青葉通り、有名ですね。
あおばって言葉に胸キュンします。
半世紀前に七夕祭りに行きました。隔世の感!
高層ビルAERからの眺望もなかなかですね~~
蔵王連峰の手前のお山が面白い。
利休の牛タン、久しく行ってません。
吉祥寺のお店に行きたくなりました。
牛タン、大好き💛なので・・・
仙台もいいですね~行きたくなりました。
杜の都仙台
私の憧れの街でした
当時景気が良かったら
私も仙台の住人になっていたはず
それほどほれ込んだ街でした
隅の入口の階段などはアール・ヌーヴォ風。
館内の階段などはアール・デコ風といった
ところでしょうか。西洋の美術品・
骨董品がさりげなく置かれていたりして、
雰囲気作りも上手だと思いました。
旅の終わりに、高い所から町を見下ろすのは、
私も大好きです。仙台城の石垣の向こうに
蔵王連峰が見渡せたり、旅の気分も最高ですね。
泊まられた「ホテルモントレ仙台」ヨーロッパ風で素敵です。2階から降りれる石段と街灯が、西洋の街角を感じますね。新郎新婦が登場して降りてくるのを想像すると絵になりますね。2004年の開業とは思えないような歴史を感じます。エレベーターの何階かを示す時計のような文字盤、凝っていますね。
洋風のホテルの朝食が純和風の松花堂というのもミスマッチで面白いです。とても上品で美味しそう。
アーケード内にも緑の街路樹、さすが杜の都ですね。
高層ビルAERの31階の展望台から見下ろす仙台の街並み、良いですね。こういう眺望は大好きです。
仙台のメインストリート定禅寺通りのケヤキのトンネルが凄い。イルミネーションの季節に行ってみたいですね。
仙台といえば牛タン、地域のグルメも楽しまれましたね。素敵な仙台の旅でしたね。
今回も楽しい旅となりましたね。
宿泊のホテル、ヨーロッパ風でお洒落ですね。駅が近いのも
いいですね。松花堂朝食、美味しそう。食の玉手箱ですね。
青葉通りもいいですね、仙台の街がいいですね。見下ろす
仙台の風景がとても素晴らしいです。牛タンも美味しそう。
色々と楽しませていただきました、仙台へご旅行される方が
増えるかもですね。
プラハ風ホテルでピルスナーウルケルを飲みながらディナーとか楽しめたら最高でしょうね
一方、朝ごはんは和風ですか、内容をお聞きするとかなり豪華ですね
仙台駅北口の31階建てのAERですか???
割と新しいビルなんでしょうか、自分が最後に行った時には無かったような・・・
もしかしたら気が付かないだけかもしれませんが、展望デッキとかは好きなのであったら行っていたような気もするんです
牛タンに良いですね~、それとはらこ飯、いつかこれを現地で食べたいと思っています
ホテルモントレ仙台って、銀座にもあるモントレーと
同じ系列経営なのかもしれませんね。
銀座の方はパリのカフェのような入り口の
ミニホテルのような雰囲気ですけど
仙台はチェコのイメージなんですね~☆
奥様の興味も上手に行動され
ご夫婦で楽しく旅をする術なのだと納得しています~☆
ホテルモントレ仙台はヨーロッパ風なんですね。
名前は知っていましたが、これほどクラシカルなホテルだったとは・・・・・
石段と街灯が、異国の街角を思わせています。
なのに朝ごはんは和風の松花堂なんですね。
これも驚きです。違和感も?(笑)
でも品があって美味しそうです!
仙台定禅寺通りのケヤキのトンネル
すばらしいですね。
イルミネーションも素晴らしいでしょうね。
牛タンも楽しまれて最高の仙台の旅になりましたね。
私も楽しませていただきました。
ありがとうございました。
仙台で泊まられたホテル、西洋風の素敵なホテルですね。
階段や装飾品もそれらを感じさせますが、何よりエレベーターがレトロ感満載ですね(^^)
そして朝食は純和風の松花堂朝食という組み合わせも面白いと思いました。
仙台は杜の都と言われるだけに緑が多い感じました。それに遠くには雪を頂いた蔵王連峰が望めて素晴らしい風景ですね(^^)
牛タンもおいしそうです。いろいろ充実したご旅行になりましたね。
随分趣のあるホテルですね。
いろいろ特徴を出さないと競争もあるしインバウンド対応でもあるような気もします。
定禅寺通りはケヤキ並木で光のページェントで有名ですが夏にジャズフェスティバルが広範囲に行われ、ここも会場になります。
昨年行って楽しんだので今年も行こうかと思っています。
はい、ホテルモントレ仙台、2004年開業とのことですが、レトロな趣がたっぷりでした。最近は、あえてそういうテーマで建造するのはよくありますからね。今回、全く想定してなかったのですが、そんな欧風な様相を撮られせてもらいました。実際に、GWだったの新郎新婦が歩いていましたよ。
エレベーターの階数表示もレトロで面白いでしょう。
若い人はどう思うのでしょうかね。
そして、仙台の定番の牛タン、これは仙台の旅のレポートには欠かせないなと思いましたよ。
そうですね、ホテルモントレ仙台、来てから分かったのですが、とってもヨーロッパ風。そんな様相を思わず撮影しました。
ただ、中身は日本のホテル、和食の朝食もかなりのレベルだと思いました。
そこから青葉通りへ、有名ですよね。
半世紀前に七夕祭りに行きましたか、私もウン十年前です。
仙台からは蔵王が見れるのですが、やっぱり高層からがいいですよね。
食事は定番の牛タン。地元で食べると何だか美味しいなと思いました。
杜の都仙台が、憧れの街でしたか。
特別な思いがあったのですね。なんとなく分かるよう気がします。
はい、ホテルモントレ仙台、当初意識してなかったのですが、プラハをイメージした欧風スタイル。確かに、アール・ヌーヴォ、アール・デコの用紙を取り入れていますよね。なかなか絵になっていました。
旅の終わりに、高い所から都会を見下ろしました。
仙台城の石垣の向こうに蔵王連峰が見渡せるんですね。
はい、ホテルモントレ仙台、来てみて気が付いたのですが、まさヨーロッパ風。思わずたくさん写真を撮ってしまいました。
ホテルの隅の2階からの石段と街灯は、まるでパリのように思えました。
実際に、新郎新婦が登場する光景を見ましたよ。人気の撮影ポイントですね。更にエレベーターのレトロさには笑ってしまいました。
そんな洋風ホテルで食べる純和風の朝食が豪華で美味しかったです。
街を歩くとアーケード内にも緑の街路樹、仙台を感じました。
高層ビルAERからも仙台を見下ろしました。
それでも、定禅寺通りのケヤキのトンネルが立派でやっぱり印象的。
ここで光のページェントは見てみたくなりましたよ。
仙台のレポートに、定番の牛タンは外せませんね。
はい、宿泊したホテルモントレ仙台、とってもヨーロッパ風でお洒落でした。
来る前は知らなかったのです。そんなホテルで純和風の松花堂朝食、いろいろ入って豪華で美味しかったです。欧風とのギャップも面白かったです。
青葉通りや定禅寺通り、杜の都仙台をあらためて感じました。
そして、定番の牛タンも外せませんね。
ホテルモントレ仙台、名前はご存じでしたか。
私も知らなかったのですが、実に欧風でクラシカルなホテルでした。
プラハ風ホテルだったとは。ディナーはホテルでは食べなかったのですよ。
一方で、朝食は純和風、食材が豊富でびっくりしましたよ。
高層ビルAER、1998年の開業とのことでそんなに新しくはないですね。
限定的ですが展望デッキから眺望を楽しみました。
仙台の牛タンはやっぱりいいですね。たくさん食べましたよ。
ホテルモントレは、各地にあるチェーンホテルのようですね。
昨年は、ホテルモントレ姫路に泊ったのですよ。銀座にもあるのですね。
銀座の方はパリのカフェのような佇まいなのですね。
仙台はプラハをイメージしているので、それぞれ個性があるのでしょう。
妻は歴史に興味が無いので、いろいろバランスを取りながら旅行してます。
はい、ホテルモントレ仙台は中世のプラハ風だそうです。
個人的にはパリを感じさせるクラシカルなホテルでした。
なのに朝食は和風の松花堂、いろんな料理が詰め込まれて豪華でした。
ギャップが面白いですね。
仙台定禅寺通りのケヤキのトンネル、なかなか迫力があってよく整備されています。ここでのイルミネーションは素晴らしいと思います。
仙台といえば、牛タン。何度も食べてしまいました。
ホテルモントレ仙台、中世プラハをイメージしたとされます。
なかなか趣があって何枚も撮影してしまいました。
エレベーターが本当にレトロで楽しいですよね。
そこでの朝食は純和風の松花堂朝食、そのギャップも面白かったです。
通り出ると緑いっぱいで、仙台は杜の都というのをあらためて感じるシーンに出合いました。遠くには蔵王連峰が見えるのですね。
はい、ホテルモントレ仙台は、中世プラハをイメージしたのだとか。
ヨーロッパの趣があって、思わず何枚も写真を撮ってしまいました。
そんなホテルで、純和食の朝食を楽しくいただきました。
青葉通りや定禅寺通り、緑いっぱいで魅力的なお店も多くあります。
牛タンも何度も食べてしまいました。
はい、ホテルモントレ仙台は、プラハをイメージしたそう。
随所にレトロな欧州風の趣を感じて、写真を何枚も撮ってしまいました。
ここでの朝食は、地元食材いっぱいで豪華でした。
定禅寺通りは大きなケヤキが綺麗に整備されていました。
「森の都 仙台」を象徴する通りなのですね。
宿泊したホテル、中世のプラハをイメージしたとか。
なかなかよくできていいますよね。思わず何枚も写真を撮ってしまいました。確かに、そういった個性の差別化が大事なのでしょう。
定禅寺通りは、光のページェントだけでなく、夏のジャズフェスティバルでも有名なようですね。奇麗な緑いっぱいの魅力的な大通りだと思います。
京都では高さ制限があるので、高層ビルはありません。31階からの展望見てみたいです。私は高所恐怖症では無いので。妻は無理かも。( ^_^)
京都でも天気が良かったら、大阪のあべのハルカスが見えるみたいでが、雪を被った比良山系ぐらいでしょう。( ^_^)
ホテル、お洒落ですね。
駅近で大浴場があるのもいい。
さすが杜の都、木々が生い茂ってますね。
おいしいものもいっぱいあって、素敵な街ですね(^o^)
ホテルモントレ仙台、とってもレトロな趣でいっぱいでした。
そして、仙台グルメの定番は牛タン、何度も食べて堪能しました。
結構並びましたよ。
高層のAERの展望台から、街を見下ろしました。街全体が俯瞰できていいですよね。京都いえば京都タワーですよね。昔々、昇った記憶があります。
ホテルモントレ仙台、正直思っていた以上にレトロでお洒落でした。
ポイントは、駅近で大浴場ありでした。妻の要望でして。
仙台の通りは、確かに緑が多いですね。
定禅寺通りを眺めて、これが「杜の都」だなと感じました。
私も、友達に誘われ、同乗して撮影に出かました。
引き籠りがちの私でした、何とか行ってきました。
外観からしてずぶんとお洒落なホテルですね。
客室はどんなだろうと想像しちゃいました。
階段も素敵、レトロアンティークエレベーターに乗り降りた先は?
これも想像したらわくわくしますね。
このホテルを選んだ奥様は見る目がありですね。
お料理は和風でしたか。私的にこれはホッとします(笑
ぶ厚い牛タンはそそられます。
杜の都仙台、素敵なホテルと街並みとても素敵でした。
今回の仙台旅行、GWでしたので爽やかな季節だったのです。
心地よく旅をしたのを覚えています。
暑い中、撮影で外に出かけられましたか。よかったです。
はい、外観もインテリアもレトロな趣でお洒落でした。
エレベーターは、見にくいですが微笑ましいくらい。
客室もクラシカルな感じでしたよ。
妻のリクエストに応えて、私が予約しましたが、ここまでお洒落とは思いませんでした。
西洋料理もありますが、私は日本料理を食べました。
そこでも、外でも牛タンを食べました。
杜の都をいろいろ味わいました。
こんなホテルだとゆっくり落ち着いて過ごせるでしょうね。
私の東北旅行はお城がメインなので(その割には結構見所をはずしてしまいましたが^^;)、仙台市内はすっ飛ばしてしまいました。ちょいともったいなかったですね。いつの日か、仙台の有名どころをゆっくりと散策出来たらいいなと思います。
「ホテルモントレ仙台」、たまたま選んだホテルでした。
ヨーロッパのレトロな趣を味わえました。
私の旅は、あくまで仙台が拠点。ですから仙台の通りや街並みも見てこないとと思っていました。東北をダイナミックに移動する旅もいいですよね。
私もこのようなホテルに泊まってみたい!
未だ新しいようで高そう!
仙台の街は緑が多くオシャレですね。未だ歩いたことはありません。
はい、ホテルモントレ仙台というホテルでした。
事前知識はほぼ無かったのですが、ヨーロッパ風の趣がいっぱいでした。
GWだったので、結婚式でも使われていました。
そこから、仙台の通りを歩いて、緑を見て杜の都を感じました。