一乗谷朝倉氏遺跡、博物館を見学してからの遺跡散策

12月からブログに向き合う時間が取れず、年が明けてしまいました。私のブログは、いまだに令和5年(2023年)8月の福井の旅のレポートの途中でしたが、令和6年(2024年)の元旦、能登半島を中心に北陸地方で大地震が発生。悠長にブログを書いているのが申し訳なく感じますが、この地方に思いを馳せながら、残りの旅のレポートを綴ります。季節は冬ですが、真夏の旅のレポートを続けさせて下さい。8月15日、ちょうど巨大な台風7号が日本上陸した日でした。

まずは、福井市街から30分程車を走らせた山間部の田園を走る鉄道のこんな踏切のシーンから始めます。
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今回の目的地は、この線路の先に見えている山と山の間にある谷。

歴史好きなら外せない福井の「谷」が向こう側にあるのです。今頃は、雪も積もっているでしょうか。

線路は越美北線(えつみほくせん)。少し先に見える駅は一乗谷駅です。

そう、谷の名前は一乗谷(いちじょうだに)、戦国大名の越前朝倉氏の拠点だった場所です。

ただ、そこに行く前に立ち寄ったのが、この踏切からすぐ近くの大きな博物館。
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一乗谷朝倉氏遺跡博物館です。

まだ令和2年(2020年)にできたばかりで真新しい。ちょうどコロナ禍でしたから、まだ訪れたことのある人も少ないでしょう。

実際、壮大で綺麗な展示があふれる立派な博物館でした。
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福井県としてはかなりお金を掛けたと思います。一乗谷を観光地として盛り上げようとする並々ならぬ意思を感じました。

私は早過ぎて開館前に到着、踏切周辺で撮影していたのです。

朝一の9時に入館。博物館にはいろんな映像がありましたが、最初にこんな一乗谷を俯瞰する画像から。
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これは西側の上空から眺めた一乗谷。当たり前ですが「谷」の地形ですね。

この谷一帯が、室町時代後半から戦国時代に100年余り栄えた朝倉氏の遺跡となっているのです。

1階のこんなユーモラスな絵も目を引きました。
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朝倉義景(あさくら よしがげ)の一生」と題された、ダビンチの「最後の晩餐」をパロって描かれたものですね。

当時争った戦国大名達に囲まれ、上品ではありますが慌ただしい様子が描かれています。

NHK大河ドラマ「麒麟が来る」では、ユースケ・サンタマリアさんが朝倉義景を演じていましたね。

一方、この博物館、2階の展示室が凄かった。
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朝倉氏が使っていた華麗な武具や装飾品、外国の器や文化的な遊芸品の数々、そして城下町のジオラマなど、当時の朝倉氏の栄華がうかがわれます。

京都で戦乱の多かった室町時代後半、ここ一乗谷で朝倉氏が城下町を開き豊かな文化を育んでいたのですね。

展示室の奥に、室内でありながら実物大の朝倉氏の館まで建てられていました。
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朝倉館(あさくらやかた)。その前の花壇のある庭園なんてお洒落ですよね。

15代将軍になる前の足利義昭(義秋)もここでもてなされたのでしょう。室内に巨石を施した石庭が築かれているのにもびっくりでした。

ここでは、こんな朝倉館の建物や庭園のイメージを頭に入れおくのがポイント。後に役立ちます。

それから、もう一つ凄いのは1階奥の広大な展示室。
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薄暗い中の地面にあったのは、当時、実際に石が敷き詰められた当時の遺構でした。

なんと、ここに一乗谷の物流拠点となる川湊(かわみなと)があったのです。実際の遺構の上に博物館が建っているなんて驚きでした。

朝倉氏が交易を盛んに行ったのも、この足羽川(あすわがわ)にあったこの湊が大きな役割を果たしたわけで、九頭竜川(くずりゅうがわ)の河口の三国湊(みくにみなと)から、支流の足羽川へと繋ぐ水運ルートが当時からあったのですね。

こんなふうに、一乗谷朝倉氏遺跡博物館を一通り見学して、かつての城下町の姿をイメージをしながら、実際の一乗谷へと向かいました。
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ここが、一乗谷の北の入口となる下城戸跡(しもきどあと)。

谷の幅が一番狭くなったところに土塁が造られ、防衛の役割を果たしていたのです。もちろん当時、道路は無いですね。

右手の土塁の遺構を見に行くと、その切れ間に巨石を積んで築かれた城門の跡がありました。
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当時は、こういう狭い入口からだけ、城下の中に入れたのでしょうね。

その後、車でずっと谷の奥まで進み、一乗谷城下の遺跡の中心部へと向かいました。

駐車所に車を停め、そこから御屋形橋(おやかたばし)を渡って川向うへ。
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小雨が降って、時より強い風が吹きます。この日は、ちょうど近畿地方に超大型の台風7号が上陸した日。

ここ福井でも天候はどうなるかと心配でしたが、何とか観光はできそうでした。

橋からは、谷を流れる一乗谷川が見下ろせます。
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この川が、当時の朝倉家の生活の水であったでしょうし、物流にも活用していたのでしょう。

少し進んだところに、朝倉館跡があります。朝倉氏5代、朝倉義景の館の跡です。
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この唐門が、一乗谷城のシンボルように知られていますね。

ただ、この唐門は、江戸時代になって朝倉義景の菩提を弔うために移築されたそうです。

そうでしょうね、一乗谷は天正元年(1573年)に織田信長によって壊滅的に焼き討ちされたとされます。

その後、一向一揆勢にも攻撃されて廃墟になってしまったとか。

それでも、その遺構は昭和になって発掘され今に残っているのです。
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ご覧の通り、手前には花壇があります。

そう、この花壇の後ろに立派な館があって。まさに先程、博物館で復元されていた場所がここなのだと実感。

その近くにあるこの石庭も、さっき博物館にありました。
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やはり博物館で展示を見学してから来ると、なるほどと臨場感が湧きますね。

ここからは山へ登ることができます。

少し上から、朝倉館を見下してみました。
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朝倉館の区画や礎石の跡、そして規模感もよく分かりますよね。

かつて、この館を中心とした北ノ京と呼ばれるほど栄えた都市が一乗谷にあったなんて、、。不思議ですが何となく感じられました。

朝倉館の一角には、朝倉義景の墓所もありました。
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こちらも江戸時代に越前福井藩によって築かれたとか。福井藩主も名門の朝倉家を偲んだのでしょう。

約100年程ここで栄華を誇った朝倉家の最後の当主としてさぞかし無念だったことでしょうね。

同じ朝倉氏で従兄の朝倉影鏡(かげあきら)に裏切られた最期が、大河ドラマ「麒麟が来る」でも描かれていました。

山を少し登ったところには、一族の屋敷や庭園が点在しています。
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こちらの諏訪館跡庭園(すわやかたあとていえん)も、義景の妻の館の庭園跡です。

あまりに立派な巨石を使った枯山水の庭園で、完全に破壊することができずに残ったことが伺われます。

そこから、また少し登った中腹にあるのが英林塚(えいりんづか)。
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朝倉家初代の朝倉孝景(たかかげ)の墓石が、中に保存されています。

この孝景が、応仁の乱の時に活躍して越前守護へとのし上がり、ここ一乗谷を拠点にしたところから始まったのです。

ここから、更に山を登って行くと山城の一乗谷城があるのですが、私はそこまで行くパワーが無く、山を下りました。

降りる途中、こんな堀や土塁の跡を見ると、やはりここが戦国大名の朝倉氏の拠点であったことをあらためて感じました。
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博物館で膨らませた当時のイメージを、こういう遺構や遺跡を眺めてリアルに実感するのです。

ところで、遠くに古い建築群が見えますね。あちらにも当然、足を運びました。

それが、一乗谷朝倉氏遺跡の復原町(ふくげんまちなみ)です。
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約200mに渡って当時の住居や道路を再現しています。

発掘調査で見つかった塀の石垣や建物の礎石をそのまま使って造られているそうです。

この辺りが、朝倉家の家臣団が暮らした武家屋敷群
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門から覗いてみると、上品なお屋敷がそれぞれの区画に建てられていました。

屋敷内に当時の暮らしの様子が展示されていたりします。

しばらく進むと今度は町屋群
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一乗谷の商人や職人達も、それなりに豊かに生活していたことを感じました。

各家の展示もなかなかよくできています。
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約1.7kmあるという谷筋の城下町に、かつては1万人ほどが暮らしていたとか。凄いですね。

この日は、台風上陸の雨天で、ひっそりした遺跡と復原街並みでした。

一乗谷は、山城と麓に谷筋に広がる城下町が全体として、日本百名城に指定されています。

真夏でしたが、地面の石場にはらりと落ちた真っ赤なカエデが秋の訪れを感じさせました。
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最後に、この日私が食べたランチを簡単にご紹介します。

それは、一乗谷のほぼ中央部にある一乗谷史跡公園センターに併設されている一乗谷レストラントにて。
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ここで、福井県らしい地元のメニューを選びました。

へしこおろし蕎麦
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「へしこ」は、福井の名物でサバを米ぬかに漬け込んだ発酵食品。これを、手打ちのおろし蕎麦と一緒に食べました。

へしこは、かなりしょっぱく独特な臭みもありましたが、伝統の味。これを蕎麦とセットで食べるのが良かったです。

令和5年(2023年)8月15日、巨大台風上陸の日でしたが、何とか観光できてほっとしました。実際のこの日も各所で大きな被害が出ていたことを思い出します。東海道新幹線は完全にストップでしたし、、。

そして、令和6年(2024年)元旦の能登半島地震による被害は、少なくとも博物館には無かったようです。


Ichijodani-Asakura-Family-Ruins, Fukui, Japan

この記事へのコメント

2024年01月08日 22:47
こんばんは。
8月15日ですか、終戦記念日ですし MyBlogの開設日ですね。w
一乗谷朝倉氏遺跡博物館、当然の様にまだ行ったことが無いですが、立派な博物館ですねぇ。
中に「最後の晩餐」をパロって描かれた画が掲げられているのも面白いですが、館や庭園まで再現されているとは驚きです。
街並みが復元されているのも良いですね。遺構だけだと頭の中に思い描くしかないですが、こうして復元されていると当時の生活に思いを馳せやすいですしね。
2024年01月09日 08:00
おはよーございます。
一乗谷には、こんなに立派な博物館があるのですね。
こちらのレポートを拝見したら、行ってみたくなりました。
いつか行きたい場所リストに入れておきます(^o^)v
2024年01月09日 09:54
福井県の歴史がちょっとだけ分かりました。へしこおろし蕎麦がおいしそうです。鳥取市に住んでいた時にいわしのへしこ食べたことがあります。
2024年01月09日 21:48
一乗谷朝倉氏遺跡、ここは行きたい所ですね。
戦国大名の城下町遺跡が丸ごと保存復元されてるのは、
とても貴重な事だと思います。奥まった地形、
生活を支えた川など、環境が分かるのも魅力ですね。
こんな立派な博物館が出来てる事にも驚きました。
しばらくの間は北陸の観光業は厳しいかも知れませんが、
これから先長い目で見れば、こうした魅力的な
観光資源の存在が、経済復興の足掛かりになるような
気もします。その点、ブログで広く知ってもらうのも、
意味のあることじゃ無いでしょうか。
2024年01月09日 23:16
こんばんは!
一乗谷朝倉氏遺跡といえば、西側の上空から眺めた一乗谷の眺めが目に浮かびます。記憶がはっきりしていませんが、行ったことはないと思います。以前ブラタモリで紹介されたような記憶があり、復原町並、武家屋敷群、町屋群の風景などを見た覚えがあり、懐かしく感じます。
それにしても博物館の展示が充実していますね。実物大の朝倉氏の館が建てられて、それも川湊の実際の遺構の上に博物館が建られているとは驚きます。
地震の被害がなくてよかったです。ヘシコと蕎麦のセットも興味があります。機会があれば行ってみたいと思います。
台風上陸の日にもかかわらず、無事に見学できてなによりでした。
2024年01月09日 23:21
こんばんは。

朝倉氏の居城、一乗谷はホントその名の通り「谷」ですね。
遺跡博物館、「最後の晩餐」をパロッて描かれた絵、こういうのも展示されているのですね(^^)
朝倉氏の栄華を偲ばせる展示物がたくさん、ぜひ、訪ねて実際に見学したいと思いました。
2024年01月10日 15:31
戦国時代のドラマでは浅井・朝倉とセットで出てくるような…
浅井さんは その妻子が歴史の表舞台に出てくるので覚えているんですが朝倉さんは正直、知らない方でした。
福井では慕われていた方なんですね。

へしこ・・・しょっぱいですよね(笑)
ふるさと納税で福井のカニを返礼品として待っています。
地震の後、福井の業者さんから今月中には順次お届けします、と電話がありました。お見舞いの言葉を言えなかったのが申し訳なかったです。
2024年01月10日 21:56
一乗谷朝倉氏遺跡には一昨年春に再度訪れましたので記憶に新しく、そうそうこうだったと思い出しながら拝見しました。
昔行ったときから朝倉館跡として記憶に残る好きな場所です。福井県がかなり力を入れてるようで、素晴らしい遺跡にされていますよね。

ミクミティさんのように一乗谷朝倉氏遺跡博物館を見てから行くとより分かりやすくていいなと思いました。私たちは行っていませんので、しまったという感じです。

今年もよろしくお願いいたします。
2024年01月11日 00:07
こんばんは。
博物館を見学されてから、一乗谷朝倉氏遺跡散策、色々と
勉強してからの訪問良かったですね。栄華の地、発掘調査で
日の目を見れて良かったです。へしこおろしそばがとても
美味しそうですね。災害のすくない穏やかな一年になって
ほしいですね。
2024年01月11日 07:41
一乗谷は歴史に疎くても、名前はわかります(笑)
越前朝倉氏の拠点だったのですね。
「最後の晩餐」をパロった絵が面白い。
へしこおろし蕎麦、豪快な盛りですね。
その辺りはおろし蕎麦が有名ですね。
へしこは私にはちょっと怯む食材です。
今回の北陸地震、
そこに被害が無かったのが何よりでした。
2024年01月11日 13:40
一乗谷は朝倉氏の拠点だったのですか。
立派な博物館ですね。
まず博物館で事前学習してからの遺跡見学は良さそうですね。
最近文章を読んでも、なかなか頭に入らないことが多いですが、
展示物があるとより理解しやすいですね。
室内に実物大の館があるのも驚きです。
でもこれだけの遺跡を歩いて見学するには
かなり時間もかかりそうですね。
元旦の能登の地震で、重要文化財や美術館の被害が報道されていますが、
この博物館は被害がなくて良かったです。
2024年01月11日 17:02
こんにちは

戦国時代のキーパーソンですね
平和の一乗谷も
戦乱に巻き込まれましたね

2024年01月11日 18:21
こんばんは!
朝倉義景の館の跡の唐門の雰囲気が素敵ですね~☆
地形的にも谷底にある一乗谷川風景もいいですね。
この立派な博物館にも驚かせられましたが
武家屋敷群や町屋群にも興味を惹かれました。
私も一度行ったみたいと思う場所になりました。
2024年01月11日 22:04
一乗谷朝倉氏の博物館、見ごたえありますね。日本史に詳しいミクミティさんにはたまらない場所だったでしょう。遺構に立つとここに朝倉氏の歴史を感じられたのでしょうね。
博物館は地震の影響もなくて安心しましたね。
2024年01月11日 22:20
こんばんは。
浅井朝倉としての朝倉しか知らない私です。
福井県の熱の入れようがわかる施設であり復元ですね。
博物館だけなら行かないかも知れませんが街並みもあれば臨場感があり興味が湧きます。
この度の地震で博物館は当然大丈夫でしょうが街並みは耐震性があるものか疑問ではありますね。
人が住まないから制限なさそう。
2024年01月12日 14:12
こんにちは♪

能登や北陸には何回も行っているのですが、一乗谷朝倉氏遺跡はスルーしてますね。私が行った頃には観光地としてメジャーではなかったのかもしれませんが・・・。高速がまだなくて、越前大野や九頭竜湖を経由して郡上まで戻ってきたこともあります。
へしこは買ってきましたよ。しょっぱかった。😖
ここにはまたいつか行きたいと思っていたのですが、福井県はどうなんでしょね。被害が少ないといっても遊び目的で行くのは申し訳ないですね。
2024年01月12日 20:33
一乗谷朝倉氏遺跡、博物館は歴史愛好家にとってみすごすことの出来ない所ですね。
立派な資料館が目を引きます。又資料も良く作られています。
人は少ないようですが復元街並みや町屋群も散策には良い所ですね。
能登地震の影響がなかったのは幸いでした。
2024年01月12日 22:46
一乗谷朝倉氏遺跡はいつだったかテレビで紹介されているのを見て興味を持ちました。
「麒麟が来る」では明智光秀も一時身を寄せていましたよね。
遺跡の周りには普通の民家もあるんですか?
歴女としては是非行ってみたいです。
行ってみたいところリストに登録です。
次はどこかな~楽しみにしております。


2024年01月12日 23:04
★空蝉さん、早速のコメント有難うございます。

8月15日が、ブログ開設日でしたか。実は、私もそうです。
今年で15年目になりますね。
一乗谷朝倉氏遺跡博物館はまだ新しいので、行かれたことのある人は少ないと思います。大きくて立派な博物館でしたよ。館や庭園まで再現されているのはやはり凄いです。山間部にあるのがちょっと不似合いですらありました。復原街並みもよかったです。
いろいろと楽しめる遺跡と遺構だと思います。
2024年01月12日 23:08
★kojiさん、早速のコメント有難うございます。

そうなんですよ、一乗谷に手前にある一乗谷朝倉氏遺跡博物館、素晴らしかったです。大規模で内容も充実。お勧めです。
是非いつか行かれて下さい。
2024年01月12日 23:11
★夢楽さん、早速のコメント有難うございます。

そうですね、この地が福井と呼ばれる前に時代に栄えた場所です。
こんな山間の谷に、当時の一流の都市や文化があったなんて、本当に不思議に思ってしまいます。歴史ロマンがありますよ。
へしこは、いろんな魚があるそうですね。
私は初めて食べました。
2024年01月12日 23:15
★yasuhikoさん、コメント有難うございます。

一乗谷朝倉氏遺跡、私もずっと行ってみたいと思っていました。
ちょうど2020年に新しい博物館できて、より魅力的になったと思います。
そうですね、戦国大名の城下町遺跡が丸ごと残っているのは貴重な遺跡です。普通はその上に新たな町が建てられますからね。
当時の様子を想像しながら巡るのが楽しかったです。
山間には不似合いともいえる立派な博物館。
素晴らしかったです。
福井は、もうすぐ新幹線が開業。今のところ、福井は大丈夫そうですが。
観光では盛り上がって欲しいです。
2024年01月12日 23:19
★ekoさん、コメント有難うございます。

一乗谷朝倉氏遺跡、やはり谷だったと今回実感しました。
そうですね、ブラタモリでも紹介されました。
復原町並、武家屋敷群、町屋群の風景など、当時をイメージしながら巡るのが楽しかったです。
また博物館は大きくて展示も充実していました。
実物大の朝倉氏の館や川湊の実際の遺構など、見応えたっぷり。
素晴らしかったです。
ヘシコと蕎麦のセット、美味しく頂きました。
そう台風の日だったのです。
2024年01月12日 23:21
★narayama2008さん、コメント有難うございます。

朝倉氏の居城と城下町、一乗谷はまさに「谷」でした。
その地形と当時の様子をイメージしながら巡るのが楽しかったです。
遺跡博物館は、大規模で立派、展示も充実していました。
たっぷり時間を掛けて見たくなりますよ。
是非お勧めです。
2024年01月12日 23:25
★コマダムさん、コメント有難うございます。

そうですね、戦国時代には浅井・朝倉とセットで語られることが多いですよね。事実、よい関係を保っていたようです。
浅井家より朝倉家の方がやや影が薄いかもしれませんね。
とはいえ、その繁栄や文化の発展は当時目を見張るものがあったはずです。
そんな様子を想像するのが楽しかったです。
へしこは、しょっぱかったですね。
そう、夏はカニのシーズンではなかったのです。今頃、、。
2024年01月12日 23:28
★すずりん♪さん、コメント有難うございます。

そうでしたか、一乗谷朝倉氏遺跡には一昨年に再度訪されましたか。
やはりお好きなのですね。
廃墟ですが、当時の区画がよく分かって、庭園の巨石などはリアリティが湧きますね。
それに、今回、一乗谷朝倉氏遺跡博物館ができて、本当に充実した遺跡巡りとなりました。ちょうど、できて間もない頃だったのか、コロナ禍で閉まっていたかも。
2024年01月12日 23:35
★ゴンマックさん、コメント有難うございます。

はい、博物館を見学してから、いざ一乗谷朝倉氏遺跡散策へ。
やはり、勉強してからの訪問はイメージが高まっているのでいいですね。
かつての戦国栄華の地、その遺構がそのまま残っているのが貴重です。
へしこおろしそば、これが福井の味なのかとかみしめました。
2024年01月12日 23:40
★nobaraさん、コメント有難うございます。

一乗谷は戦国時代の歴史が好きな人にはたまらないですね。
ここが越前朝倉氏の拠点として、北陸で一番発展した、日本有数の文化圏を構築していたわけですから。
今回、博物館の見学でそれをより実感できました。
「最後の晩餐」風の絵画が面白かったです。
へしこおろし蕎麦、これが福井の味なのですね。
かなりしょっぱかったです。
2024年01月12日 23:45
★コスモスさん、コメント有難うございます。

一乗谷は戦国大名朝倉氏の拠点。いつか行きたいと思っていました。
そこに近年できた立派な博物館、大規模で見応えがありました。
やはり事前学習してからの遺跡見学は、よりイメージが涌いていいと思います。写真を見比べたりもできますし。
確かに、遺跡を全部見るのは大変ですね。
私は車で移動しながらの見学でした。それに山城はパスしましたし。
本当はブログにアップしてない遺構もいくつかあるのです。
2024年01月12日 23:49
★無門さん、コメント有難うございます。

朝倉義景、確かに戦国時代のキーパーソンですね。
織田信長が強烈に憎んだ相手です。一時はやられそうになりましたからね。
栄華を誇った一乗谷が戦禍に巻き込まれなかったら。
その後は、どうでしたでしょうかね。
2024年01月12日 23:52
★komichiさん、コメント有難うございます。

そうですね、朝倉義景の館の跡の唐門、なかなか趣がありますよね。
今はこれが、一乗谷城のシンボル的な景観です。
これを撮ってみたかったのです。
山間の谷底にある一乗谷の風景、その地形を実感できました。
新しい博物館は立派で素晴らしかったです。
武家屋敷群や町屋群も当時のイメージが高まりました。
2024年01月12日 23:55
★かるきちさん、コメント有難うございます。

一乗谷朝倉氏博物館、大規模で見ごたえありました。
戦国好きには、こたえられない魅力的な場所だと思いました。
その後、遺跡や遺構に立って、当時の様子をイメージしながら巡るのが楽しかったです。
2024年01月13日 17:42
ブラタモリで、タモリさんが訪れた城門の跡ですね。
私は一乗谷朝倉氏遺跡博物館は時間の都合で行ってません。
福井に行けば、一乗谷朝倉氏遺跡は外せないです。復元された街並みも見事でした。
一乗谷城も行きたかったですが、やっぱりクマが怖かったのと時間も無かったので行ってません。機会があれば挑戦したいです。
2024年01月14日 11:51
★壬生里さん、コメント有難うございます。

そうですね、下城戸跡はブラタモリでも登場していましたね。
私も覚えていました。
一乗谷朝倉氏遺跡博物館は、2020年秋の開館。
まだ非常に新しかったです。
歴史好きにはたまらないところですね。一乗谷朝倉氏遺跡は戦国の城下町を想像しました。
山の上の一乗谷城は、ちょっと難しいですね。
雨も降っていたので。
2024年01月15日 02:08
一乗谷には最後に行ってから、かれこれ10年以上たってしまっているかも。新装となった博物館がこんなに立派なものになっているとは驚きました。以前の資料館時代もなかなかだと思っていましたが、益々充実していますねえ。近いうちに再訪しなきゃ@@さすがミクミティさん、博物館に事前によるとよらないでは、一乗谷の状況が全く違ってみえますから。。しかし何度見ても復元住居は素晴らしいですね。歴史復元のお手本ともいえますねえ。。そうそう、ソフトバンクのCMの白犬父さんの実家は一乗谷なんですよ。この道路もロケ地になっていました。
下城戸の石も巨大ですが、諏訪館跡の滝石は巨大で初めて見た時は、思わずナデナデしちゃいました^^;滝石としては国内最大らしいですよ。

上城戸を越えると左に行くと義昭の逗留していた安養寺跡、最奥には佐々木小次郎の燕返しを会得したと伝わる一乗滝。右の細道が朝倉街道と呼ばれた近江への進撃路で、現在の一乗の町なんですがここに勢源道場で更に山岳を抜けた最初の集落の東大味が明智光秀の仕官後の住まいがあった所でガラシャ生誕の最有力地です。ちなみに仕官前は丸岡の方(時宗・長崎道場(称念寺)付近)で仕官運動の合間に寺子屋の先生をしていたそうです。
一乗谷の近辺も結構廻ったんですが、まだまだ未訪地の多い行きたいところだらけです。
2024年01月15日 07:43
おはようございます、沢山の昔の遺構が残されている一乗谷朝倉氏遺跡、昔に思いを馳せたい気持ちになります、復元された街並みもなかなか見応えがありますね、今回の震災で被害が無かったのは幸いです、
2024年01月15日 10:15
こんにちは~
長らく更新も出来ずにいましたのに
さっそくお出で頂きありがとうございます。

歴史の好きな方にはたまらない場所の様ですね。
大河ドラマで知っている名前くらいしか思い当たらない
のですが、博物館が遺構を含めて作られているのって
素晴らしいなあと思いました。

遺構で思い出したのが、淡路島の野島断層保存館?
を思い出しました。
実際のずれた断層を目の当たりにして臨場感が目に焼き付いて・・
能登半島の方々一日も早く普通の暮らしができます様に。

今年もスローですがよろしくお願い致します。
2024年01月15日 15:59
一乗谷朝倉氏の遺構が良く分かりますね。
朝倉氏の館跡や復元された街並み群は規模も大きくて
タイムスリップした感じが味わえられるような
所ですね。
2024年01月15日 19:40
こんばんは。
一乗谷朝倉氏遺跡博物館は大きな建物ですね。室内に朝倉氏の館があったり当時の遺構を保存してあるなど歴史への意気込みを感じます。一乗谷に行く前に博物館をしっかり見学しておくと当時の様子が楽しめそうですね。
2024年01月15日 21:20
一乗谷は訪れたことがありません。そうですね、信長に滅ぼされるまで朝倉氏の拠点でしたね。一乗谷朝倉氏遺跡博物館は訪れてみたい場所です。ここで学んでから実際に朝倉氏が支配した一乗谷を歩くと色々と違って見えるでしょうね。色々と復元されているのが素晴らしいです。これは是非近いうちに訪れてみたいものです。
2024年01月15日 21:26
★つとつとさん、コメント有難うございます。

一乗谷にも何度も行かれたことでしょう。
今の博物館の前身の資料館もお馴染みですね。
ただ、新たな博物館は本当に素晴らしいです。ここは是非いずれ訪れてみて下さい。私のような初訪問の人には、本当に助けになりました。
遺跡の当時の姿をイメージさせてくれました。
福井県もかなり投資したなと思いました。
当時の礎石に建てたという復原住居もリアリティがあってよかったです。
ソフトバンクのCMのロケだったと知らせるポスターも何枚か見かけました。
私はそのCM時代の記憶があまりなくて、、。

下城戸の巨石や諏訪館跡の滝石、迫力がありましたね。
じっくりと眺めました。もちろん、上城戸も。
そこから奥に行ったところにも、様々な名所があるのですね。
そのうち、ひとつは次の記事に取り上げますよ。
2024年01月15日 21:31
★fujisanさん、コメント有難うございます。

一乗谷朝倉氏遺跡、戦国時代の城下町の配置や規模がよく分かる遺跡です。
それが博物館で視覚的にイメージできてよかったです。
復原街並みも当時の様子を想像できて楽しめました。
2024年01月15日 21:39
★つむぎさん、お身体が大変なところ、コメント有難うございます。

一乗谷朝倉氏遺跡、私は長年行ってみたいと思っていました。
台風上陸の日でしたが、訪問を決行しました。
確かに朝倉氏は、それほどメジャーでは無いかもしれません。
浅井・朝倉とセットで歴史ドラマに登場しますね。
こちらの新しい博物館では遺構のかつての姿をビジュアルで表現してくれていました。素晴らしかったです。
淡路島へ足を踏み入れたことが無いので、野島断層保存館へは行ってみたいです。今年もよろしくお願いします。
2024年01月15日 21:41
★ポジティブオーラさん、コメント有難うございます。

一乗谷朝倉氏遺跡、その遺構もよく保存されていて見応えがありました。
それを博物館でビジュアルにイメージできたのがよかったです。
確かにタイムスリップした感覚が味わえますね。
遺跡では、当時の賑わいが本当に不思議な気がしてしまいました。
2024年01月15日 21:44
★ミズバショウさん、コメント有難うございます。

そうなんです、一乗谷朝倉氏遺跡博物館は大きな建物。
山間にあるのは不釣り合いな感じですが、その立派さが際立っていました。
室内に朝倉氏の館があったり当時の大きな遺構を保存されていたり、素晴らしい博物館でした。お勧めです。
実際に一乗谷の遺跡に行く前に見学してよかったです。
2024年01月16日 21:32
★降魔成道さん、コメント有難うございます。

私も一乗谷は初めてでした。
信長によって破壊された城下町の遺構がそのまま残っているのが貴重なのですね。
当時の様子をビジュアルでイメージできるのが、一乗谷朝倉氏遺跡博物館。
新しくて見応えのある展示でした。
こちらを見学してから遺跡散策をしてよかったです。
復元町並みもお勧めです。是非、いつか行かれて下さい。
2024年01月17日 15:05
一乗谷の博物館があるのですね。
町並みから栄華であった時代の賑わいを想像
できますね。きっと人通りも多くて賑やかだった
でしょうね。
今の静かな様子と当時の様子を想像すると
時間の流れを感じます。
2024年01月18日 21:36
★ゆうさん、コメント有難うございます。

一乗谷の博物館、新しいのですが大きくて立派でした。
復原街並み、当時の姿を感じさせてくれました。
戦国時代は1万人が暮らした城下町だったのですね。
本当に歴史の流れを感じましたよ。
2024年01月19日 14:00
8月の福井の旅、今回も長編ですね。
年明けまで続くとは思っていませんでした。
それだけ中身が濃く、詳細に記述していることが分かります。
さて今回、新たにできた博物館を筆頭に知らない所ばかりです。
再現された朝倉館が見事で、魅入ってしまいました。
山城の一条谷城へ登れなかったのは残念でしたが、
途中から下界の様子で、当時が偲ばれます。
復元町並や、町家群は見事に復元されている感じで、
力を入れていることが分かります。
最後のへしこおろし蕎麦も見事です。

台風上陸のさなかに、良くこれだけ格好出たものです。
投稿終了まで、お疲れさまでした。

次回の旅行レポを楽しみにしています。
最後になりましたが、本年もどうぞよろしくお願いします。
2024年01月20日 13:05
★アルクノさん、コメント有難うございます。

8月の福井の旅、正直私の想定より長編になってしまいました。
恥ずかしながら、年が明けてしまいました。

一乗谷の新しい博物館を見学してからの遺跡巡り、充実の時間でした。
再現された朝倉館、確かに見応えがありました。
室内に館と庭園が造られているのが凄かったです。
山城の一乗谷城へ行くにはかなり時間が必要ですね。行かない人が多いと思います。それよりも、復原街並みをじっくりと回りたかったのです。
ここは地元の力が入っているのは確かですね。
へしこおろし蕎麦は、地元の名物、思い出になりました。

そうなんです、台風上陸のさなかでした。
もう少し続きますので、これからもよろしくお願いいたします。
2024年02月10日 17:52
えっ、一乗谷に博物館が出来たのですか!
一乗谷はお気に入りの城跡で、今まで3~4回訪れていますが、こうなるとまた行ってこなきゃいけませんね。
以前、ちょうど桜の季節に一乗谷へ行ったことがありますが、美しく桃源郷のようでした。
朝倉義景が、足利義昭という重要な駒を抱えながら、いまいち「天下」に乗り気でなかったのは、この居心地のいい土地を出たくなかったからではないか、なんてちょっと思いました。
へしこは酒との相性がばっちりで、好物なのですが、おろしそばとの組み合わせは未経験です。
2024年02月11日 11:59
★家ニスタさん、コメント有難うございます。

はい、一乗谷に新しい博物館ができました。
もちろん綺麗で非常に立派、展示内容も充実していて見応えがあります。
本当にお勧めです。よくこれだけのものを作ったものだと思います。
一乗谷の遺構や城跡は、江戸時代ではない戦国時代の様子をうかがわせますね。3-4回も行かれているのですか、さすがです。
桜の季節の一乗谷は、趣があるでしょうね。
遺跡に桜、その景観も観ていたいです。
朝倉義景は、文化人でもあり、現状に満足していたのではないでしょうか。
へしこと酒、確かに相性がばっちりなのでしょうね。

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