大塚国際美術館の魅力と本物との違いを探る感激の鑑賞体験(その2)

前回に引き続き今回も、令和6年(2024年)6月下旬に私が訪れた、徳島県鳴門市にある大塚国際美術館のレポート、第2弾となります。 展示室は地下3階から始まって、地下2階へ上がったところ。美術館の鑑賞ルートはなんと全長4kmという長丁場。 既に、圧巻の美術作品と展示方法に何度も感激していましたが、まだまだ道半ばだったのです。 ずっと…
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